カテゴリー
つれづれ[4]  ひげの会[1]  日記[4]  漫画[21] 

2004年06月16日

『バジリスク−甲賀忍法帖−』

『バジリスク』が終わってしまった。
第28回講談社漫画賞を受賞したばかりだったのに・・・。
って、まあそれはしょうがないことですが ^^;

面白い漫画でした。
瞳が印象に残る漫画でした。


『バジリスク』はお友達に教えてもらってはまった漫画です。
あまりに面白かったので、自分で見つけられなかったのが悔しくて速攻購入したのですが、
初版じゃなかったんですね〜。

初版コレクターの僕としてはそれは許されることではなく、もう買いまくりです。
帯だって必要なんです!!
なもんで、1巻、2巻がそれぞれ3冊ずつあるというかなりお間抜けな状態です。

それにしてもこんなにカッコいい忍者漫画は久しぶりに読みました。
というか、初めてだったかも知れません。
だって他に思い出せないですから・・・。

甲賀、伊賀、共に一族の生き残りを賭けた忍法合戦。
さらに、主人公である甲賀弦之介、伊賀の朧、2人の愛の行方。

この2つを軸にして物語りは進んでいきます。

弦之介の瞳術の凄まじさはまさに戦慄です。あれが忍術なのか!!!
あんな表現の仕方は見たことありません。

主人公の忍術が瞳を用いるものだったからでしょうが、とにかくキャラクターの眼が
印象に残る作品でした。

原作者、故・山田風太郎も『バジリスク』には舌を巻くのではないでしょうか。

そして、人は愛する者のためなら自分の命を捨てることができるのでしょうか・・・。


ちなみに、「週刊少年マガジン」28号のジゴロ次五郎でも弦之介の瞳術をパクってますね 笑

バジリスク[Basilisk]
ひき蛙と牡鶏から生まれた、小型の蛇。頭に王冠をいだいているという。
その眼光に見つめられたものは、たちまち死んでしまう邪眼を持つ。

ヤングマガジンアッパーズ

2004年06月15日

『ギャングキング』 ヤングキング13号

『ギャングキング』読んでますか??
ヤングキングで好評連載中ですよ!!皆さん!!
ってか、ヤングキング読んでる人口少ないんだろうな〜 笑

でもって今回の『ギャングキング』もよかったです。

今回は美術教師「プードル」が辞めていくお話でした。

以下ネタばれ注意です。

ジミーは美術が好きだったようですね。
刺青も芸術ですから、当然ちゃ当然ですが・・・。

プードルは年を取って、もう、教師を続けることができなくなってしまいました。
そんなプードルの最後の授業にジミーは皆を参加させます。

最後の授業でのプードルの挨拶・・・、


"人生"とはですね・・・・・・ あっ ・・・という間にすぎますよ!


今回、僕はこのセリフがものすごく胸に突き刺さりました。

今号のクライマックス的な場面でのセリフではありましたが、今までの僕だったら

「はぁ?それがどうしたの?」

って思っていたに違いありません。
だって、最近まで僕は人生の終わりを考えることなんてそんなになかったから。
でも、何でしょうね・・・、終わりもあるんだなって・・・。

最近よく思うのはもう過去は戻ってこないんだなってことです・・・。
過去は戻ってこないから未来を考えないといけないなって・・・。
未来を考えるようになったら、終わりも考えるようになりました・・・。

後悔しないで生きていきていきたいなって・・・、過去はもう戻ってこないなって・・・。
だから、一所懸命生きていかなきゃなってすごい思うようになっています。
人生は暇つぶしだと言っている人もいましたが、生きるって大変なことですよね。
暇つぶしをしている暇があるのでしょうか・・・。

何だかそんなことばかり考える自分がいたりします・・・。
そんな年なんですかね。
ふぁ・・・、しみじみと・・・ 笑

ま、皆さんギャングキング読みましょう!!
面白いですよ!!

ヤングキング

何か暗いな おい!!! 笑

2004年06月14日

『SUGAR』 7巻

『SUGAR』 7巻 読みましたか?
近所の本屋ではもうすぐ売り切れそうでした。
でも、ちょっと離れた本屋では一冊も置いてありませんでした。
ってこれって売り切れてしまったからでしょうかね?? 笑

今一番気になる漫画です、『SUGAR』 。

この後ネタばれですのでご注意ください・・・。

いやあ、それにしても『SUGAR』の7巻は面白い。
デビュー戦負けちゃいましたよ。
しかも4秒での世界最短KO記録!!!
今までさんざん天才天才と騒がれていたにもかかわらずのKO負け。
しかも記憶なしのブラックアウト状態。

いったいどうなっていくのでしょうか・・・。
復活するには時間がかかりそうなのか?

でも、この前のアッパーズでは早いんでないの?
という予感もあったりなかったり・・・。

オチテイル人間へのありがちな慰め方。
慰められている凛の感情の描写はすごいものですね。
ややもすれば稚拙なりがちな描写にぐいぐい引き込まれてしまいます。

桜井---
「次っ 勝てばええでねが!! 石川!!」

凛---
ため息・・・
瞬間 オレは殺意を抱いたわけで・・・
4連勝4KOの桜井さんオレを慰めようって魂胆ですか?
「次」とか「勝てば」などど不器用で貧しい励ましやめて下さい
谷さんその「真紀子ネタ」引っぱりすぎ・・・
「肥やし」ってなんだ 桜井っ!!
谷っ テメえ!!「政治腐敗」まで行く気か!!

はい・・・・出ました結論

ボクサー引退!!

*****************

だけど、これはみんな一生懸命慰めてくれているんですよね。
心の底から・・・、でもどうやって慰めていいのかが分からないんですよね。
でも、その気持ちに気付く時がくるんですよ。
加えて自分の不甲斐なさにも・・・。

そして凛は嗚咽を漏らす・・・と。

オチテイル人間にどうやって慰めの言葉をかけるのかって難しいですよね。
実際、そういう人間に僕もどうやって声かけていいのかはいつも分かりませんし、
相手にとってはいらつく慰めになってるんだろうな〜、って思います。

結局は時間が解決するしかないこと多いです。

時間が一番の薬でもあるわけで・・・。

ですけど、『SUGAR』に関して僕は時間が解決するのは嫌です。
新井さんならそんなことはしないでしょうが・・・。

いったい何が凛を復活させるのかすごい興味わきます。

石川凛!!お前はこれからどこに行く??


それより「アッパーズ」休刊ってマジなの??
それがかなり心配だ・・・。

『SUGAR』 

2004年06月01日

『C級サラリーマン講座』 ビッグコミック

『C級サラリーマン講座』知ってますか?
ビッグコミックで好評連載中の4コマ漫画です。
これが、また面白いんですよ!!

『C級サラリーマン講座』は 「ビッグコミック 2004年11号」で連載第336話目を迎える長寿4コマ漫画です。
僕が中学3年生、もしくは高校1年生の頃に始まった記憶があります。
連載が開始してから、もう10年以上も経つのに面白さが継続しているのは驚愕ですね。

何でしょうね〜、何が面白いのかって言われると答えにくいのですが、とにかく「ぷっ」って噴き出してしまう面白さなんですよ。
登場人物も皆特徴ある人たちばかりで、こんな奴いるか?って感じなのですが、許せてしまうおおらかさがそこにはあります。

作者の山科けいすけさんは本当にギャグセンスありますよ〜。

仕事に疲れたら是非一度読んでみてください。
あ、これなら自分も頑張れるかもなって思えたりして 笑

C級サラリーマン講座

© 2004 GΩ gigaohm